医師とがん治療

日本人の死因TOPを誇るガン。ガンによる死亡者数は年間約34万人にも上り、毎日1,200人以上の方が亡くなっています。ガンは体のいたる臓器や体組織にでき、増殖を繰り返すことで病気が進行していきます。またガン細胞が増殖をする中、周囲に病巣が広がる浸潤や、血液やリンパを介して体の他の部位に病巣が飛び散って転移するのが特徴です。さらにガンの終末期になると、本来身体に必要な栄養分をガン細胞が横取りして毒素を生み出すため、食欲低下、体重減少、全身倦怠などの症状が現われ身体が衰弱していきます。

人を苦しみと悲しみの中へ突き落とすガンの原因には、喫煙、食生活、運動、ウィルス・細菌・寄生虫などによる持続感染、環境汚染、ストレス、ホルモン、遺伝など様々な要因が関係していいます。特に喫煙、食生活、運動、飲酒などは毎日の生活習慣であり、ガンの発症原因に大きく影響していると考えられ、逆に生活習慣的要因を努力改善することでガン予防も可能なのです。

現在のガン治療では、手術療法、化学療法、放射線治療がガンの三大治療として確立され、ガン治療の中心となっています。

手術療法はガンができた病巣部を取り除く直接的な治療方法で成功すれば全治しますが、開腹手術や全身麻酔による大きな身体的負担や、ガンが発症した部位や進行度によっては組織・臓器を全摘出しなければならず、その機能を失うことになり、患者さんのQOLを著しく低下させてしまうリスクを伴います。

化学療法では約100種類近くあるガンの薬による治療方法です。薬のタイプは大きく2つに分かれ、ガン細胞を殺す力を持つ抗ガン剤系のものと、ガン細胞を殺す力はないもののガン細胞を攻撃する他の細胞をサポートする働きを持つ免疫賦活剤の薬があります。抗ガン剤は多くの人が周知しているように、ガン細胞を殺す効果と同じぐらい(またはそれ以上)副作用と言われる薬物有害反応があるため簡単に使うことができません。しかしながら化学療法は、ガンの進行を遅らせる、ガンによる疼痛や不快感からの解放、QOLの維持という面では大きな意味を持ちます。

ガン治療の中でも放射線治療は、患者さんのQOLを保ちながら臓器の機能損傷を最小限に抑えることができる治療法として、今後のガン治療の中心となっていくことが期待される治療方法です。ほぼ全身のガンに対して有効的な上に副作用が少なく、治療費が安く通院による治療も可能です。しかし日本では放射線治療の普及が浸透しておらず、放射線治療に関する知識と高いスキルを持った専門医の養成が今後の課題となっています。

[スポンサードリンク]
東京の麻酔科医師求人:都内で麻酔科のバイトや常勤を探したい方へ

舌と健康

舌になにかが起こると体の不調があらわれることがあります。
色々な汚れや食べかすや細菌が増えてくるとしたのひだが伸びる
口の中が乾燥 胃腸が悪化 すると舌苔というコケじょうの汚れができる
口を開けっ放しで寝る人はコケが付きやすいのですが、逆に全くない人は逆に内臓の動きが悪化していたり栄養不足である証拠
舌の先が赤い 紅下と言う 気管支が悪くなっている
舌の底がうっ血して気管支炎、咽頭炎、風邪の疑い
溝舌(ひだじた)
リンパ液が不足すると舌に栄養がいきわたらなくなるので溝ができる
表面を軽くなでるようにしてコケをとると良い
滑舌が悪い人は舌の筋肉が固まってくると滑舌が悪くなる
トレーニング
舌アゴのとがった部分から少ししたの裏側を親指で強めに押してもみほぐす
食べるときに右ばかりの人など、片方だけが凝ったりしてしまう